【2019版】第15条:ショットの動作中のプレーヤー 【原文】

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*この記事は「JBA2019バスケットボール競技規則」を読みやすいように再編集しています。

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第15条 ショットの動作中のプレーヤー

15-1 定義

15-1-1

  • ショットとは、フィールドゴールあるいはフリースローで、プレーヤーが片手または両手でボールを持ち、その後、相手チームのバスケットに向けて投げることをいう。
  • タップとは、相手チームのバスケットに向けて、片手または両手でボールをはじくことをいう。
    • タップショットはコントロールとみなす。
  • ダンクとは、片手または両手で、ボールを相手チームのバスケットに向けて叩き込むことをいう。
  • タップもダンクも、フィールドゴールを狙うショットとみなされる。

15-1-2

  • ショットの動作は:
    • プレーヤーがボールを相手チームのバスケットに向けて、スロー、タップ、ダンクをしようと、ひと続きの動作を開始したと審判が判断したときに始まる
    • ボールがそのプレーヤーの手を離れるか、シューターが空中にいる場合は両足がフロアに着地したときに終わる
  • プレーヤーがショットをしようとしたときに、腕をつかまれたために得点を妨げられることがある。この場合、ショットをすることができずボールが手から離れなくても、ショットの動作であることに変わりはない。
  • ショットの動作中のプレーヤーが、ファウルをされた後でボールをパスしたとき、そのプレーヤーはショットの動作中であるとはみなされない。
  • ボールを持ったプレーヤーの進行が規則で許される範囲内である場合は、歩数だけでそのプレーヤーがショットの動作中であるかそうでないかを判断することはできない。

15-1-3

  • ひと続きのショットの動作とは:
    • プレーヤーがボールを片手または両手で持ち、ショットをしようと動作(通常は上方へ)をし始めたときに始まる
    • ショットをしようとしているプレーヤーの腕、体またはその両方の動作が含まれることもある
    • ボールがプレーヤーの手から離れるか、プレーヤーが明らかに新たなショットの動作を起こしたときに終わる

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第4章 プレーの規定